以下は11月24日にRole & Roll Stationで行われたD&D Encounters シーズン3「国境の城塞 ~毒蛇の季節」第3回セッションのあらすじになります。大元はWizards of the Coast社のオフィシャルD&Dホームページからの訳文の転記になります。
完全なネタバレになりますので隠します。
努力の末に、英雄たちは堅牢な銀行の建物内部に突入したが、そこは既に炎にくすぶっていた。すぐさま彼らは自分たちが荒れ狂う炎の源―――ファイアー・エレメンタルの一群と直面していることに気が付く。炎のクリーチャーたちの後方には、魔法陣を守るようにしてウォーター・エレメンタルが立ちはだかっていた。
白熱した戦闘が開始された。パーティーの内の何名かがエレメンタルとの戦闘に集中している間に、別のメンバーが炎の延焼に魔力を供給するシステムそのものを破壊しようと試みる。煤と火傷だらけになりながら、冒険者たちは戦いを優位に進め、ついに炎のクリーチャーたちを打ち負かし、不可思議な延焼を鎮火することに成功する。
煙が充満する銀行の建物内部を迅速に調べると、ロンニックは既に逃走していることが明らかとなった。しかし更に捜索を続けた結果、城塞の周辺地図が見つかる。そこには“井戸の隠れ家”と書かれた場所に印が打たれているのだった。
Twitterのリンクから来ました。
返信削除次回の12/8、Role & Roll Stationでの開催に初参加の予定(?)です。
2卓開催お疲れ様です。
> Yanaganさん
返信削除12/8の参加をお待ちしております(DMは私ではありませんが)。
あらすじが少しでもお役に立てるとうれしいです。